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台湾鉄路管理局 2010年に発売した記念弁当箱の材質に欠陥があり回収を発表 [鉄道]

台湾鉄路管理局では2010年の年末に発売した、かつての台鉄弁当を模した、沙崙支線開通、辛卯年黑鼻列車長、CK124(日本のC12と同形の蒸気機関車)、DT668(日本のD51と同形の蒸気機関車)、R20(ディーゼル機関車)及びE100(電気機関車)の描かれた6種の記念弁当箱の材質に問題があり回収すると発表した。
材質のステンレスは本来、台湾の国家基準に合致するものの筈だったが、ニッケル、クロム、マンガンが規定量より多く含まれており、長期的に使用するとこれらの金属が溶け出して健康被害を生じさせると警告されている。そのため台湾鉄路管理局は緊急に回収するとし、商品価格の全額を返金するだけでなく1個に付き80元を贈ることとした。
製造メーカーは国家基準に合致していると嘘の報告していたため、台湾鉄路管理局では経緯の説明を求めるとともに、損害賠償および、製造会社をブラックリストに載せることを検討している。
円形のステンレス製の弁当はかつて駅や列車内で台湾鉄路局が発売していたもので、特徴ある形態と懐かしさ、さらに実用の弁当箱としても使用できる便利さで、好評を得ており、日本でも発売されてあっという間に売り切れとなったこともあった。
使用後は回収して再利用するエコなものであったが、なんと今回は材質不良で回収されることになってしまった。

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